<外壁塗装のポリマーホーム>
主に紫外線の影響により塗料が変質し粉状になり、もはや塗膜による防水効果が全くない状態です。
ひび割れ
カビ・藻
目でわかる外壁の痛み(塗替え目安)
塗膜と外壁材の密着不良や塗膜と外壁材の間に浸透した雨水により圧迫され塗膜がはがれてしまいます。そして、次の塗替え時に下地補修の作業が増れるのでコスト増える場合があります。
構造体である木材の乾燥収縮・湿気による膨張などで外壁材のモルタルは引っ張られヒビ割れが生じます。又、地震や地盤の沈下によるヒビ割れなどもあります。
剥離(はくり)
塗装の必要性

塗装は住宅の外観を美しくするだけではなく、外壁材を保護する重要な役割を果たしています。私たちが住んでいる日本では、隣家との間隔がとても狭いために、火災が起きると災害が広がる可能性があります。そこで災害を大きくしないために外壁材には、燃えにくい材料を使用しなくてはなりません。これは建築基準法で定められています。ですからどんな材料でも使用してもいいというわけではありません。そこで、火に強い材料という事とおそらく外壁材メーカーが大量生産しやすい事でセメント系のモルタル壁・サイディングボード壁・ALCボード壁や鉄鋼系のトタン壁が主流になっています。しかし、セメントは火には強いですが水には、とても弱いですし鉄も同じで錆びてしまいます。そこで見栄えと外壁材を保護するために塗装は重要な役割をはたしています。
外壁材が雨水を吸い乾燥しにくい場所や湿気が多い場所に発生します。カビや藻は塗膜を劣化させるだけではなく、アレルギーを誘発するなど健康上、有害な影響を及ぼすことがあります。
チョーキング(白亜化現象)
ボードとボードの継目に外壁材の動きを吸収する場所でコーキングが打ってありますが、紫外線の影響で弾力があったコーキングが硬化し割れてきます。雨漏れの原因にもなります。
コーキングの劣化
塗り替え時期

新築時の外壁に使用されている塗料は、アクリル樹脂の塗料を使用している事が多いので塗替え時期は7〜9年になります。ただ立地条件の違いがあるので差が多少あると思います。又、塗装の痛み・劣化状況は目で見てわかるので塗り替え時期が分かりやすいと思います。
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